育ちの森保育園の特色

1.リズム

リズムは、0歳から5歳までの子どもたちが、生きものの進化の流れをもとにした動きを、音楽に合わせて楽しく、全身を使って表現しながら、見る・聞く・感じるといった五感に心地よい刺激を与えます。

さまざまな動きを経験することで、骨や筋肉、感覚や運動機能の発達が促され、姿勢が良くなる、転びにくくなる、手先が器用になるなど、しなやかで丈夫な体づくりにつながります。また、自分の体を思い通りに動かす力や、音やリズムを感じ取る力も育まれていきます。

年長リズムは、リズムを通して、挑戦する力、最後までやり抜く粘り強さや集中力、仲間と一緒に育ち合う喜び、自制心、そして伝統文化を受け継ぐ誇らしさを育んでいきます。

2.土・水・泥あそび

子どもにとって様々に形を変える泥や水は最高の遊び道具です。
乳幼児期の心と体の発達を促す源となります。子どもたちが思いっきり遊びこめるよう発達に応じた遊びが展開できる環境を用意します。

3.毎日の散歩

歩くことは身体作りの基本と考え、0歳時から戸外に散歩に出かけます。
毎日江波山、おひさま広場に散歩に出かけ、路地、山道、階段等様々な道を歩き、自然に触れ、地域の方々との触れ合いを楽しみ、いろいろな経験を積み重ね、子どもの生きる力へ繋げます。

4.花・野菜の栽培と食育

食べることは生きること。素材そのものの味がわかるように薄味で和食が中心です。日本に伝わる季節の食材・料理を大切にしていきます。
自分たちで野菜を育て、育てた季節毎の野菜を収穫し、皮むきなどのお手伝いをします。
子どもたちが、調理室の中の様子を見ることができ、調理の音や匂い、調理する様子を感じることができるようにします。

5.はだし保育

手や足は、運動器官であると同時に感覚器官です。「とび出た大脳」と言われています。
歩行能力を向上させ、身体移動のバランス感覚を養う上での足底感覚は重要なため、当園では「はだし」で過ごします。

6.布おむつ・布パンツ

乳児が足を元気に動かし始める頃から、子どもがのびのびと体を動かさせるよう、布パンツで過ごしています。濡れた時の不快さや、着替えた後の気持ちよさを、保育士が受け止めながら関わります。こまめに着替えを行う時間は、子どもと向き合う大切な時間です。安心して気持ちを受け止めてもらう経験を重ねながら、信頼関係を育んでいます。

7.わらべうた

わらべうたは、心地よいリズムに美しい日本語をのせて昔から歌い継がれてきたものです。
わらべうたを楽しむ中で、「聞く」「話す」といった、ことばの土台もできていきます。